株式会社ハイマート久留米 会社案内
目的
株式会社ハイマート久留米は衰退化しつつある商店街を地域住民のための〈暮らしの広場〉に再生しようとするコミュニティマート構想(当時:通商産業省)を推進するための事業主体として、〈生活を楽しむ場としての街が輝くとき、久留米市も活力に満ちて、市内を主たる事業フィールドとする企業も活性化する。〉
この様な思いで、久留米市を始め地元企業様、中心市街地に立地する商店店主様などの出資による第3セクターとして平成5年5月に会社設立。高次の商業集積構築を目指すという目標のもと「ハイマート久留米」という社名としました。
プロフィール
社 名 | 株式会社ハイマート久留米 |
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設 立 | 平成5年5月10日 |
資本金 | 6億6千6百万円 |
株主数 | 580名(令和6年3月31日現在) |
所在地 | 〒830-0031 久留米市六ツ門町7-13 電話:0942-37-7111 FAX:0942-37-7955 URL:http://www.highmart-kurume.co.jp |
代表者 | 代表取締役社長 本村 康人(もとむら やすと)久留米商工会議所 会頭 代表取締役副社長 橋本 安彦(はしもと やすひこ)久留米商工会議所 参与 |
今までのあゆみ
平成5年4月 | 第三セクターのまちづくり会社として4月26日設立総会を開催 |
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平成5年5月 | 5月10日会社設立 |
平成6年1月 | 空き店舗対策事業としてくるめっ子純情を開業(H11.3まで) |
平成7年4月 | 花の街づくり事業を開始(H12.3まで) |
平成8年1月 | あけぼの地区再開発事業化推進協議会設立準備会に参画 |
平成8年4月 | 久留米都市部再生化推進協議会に参画 |
平成12年8月 | 久留米市よりTMO(タウンマネージメント機関)として認定を受ける(H19.3まで) |
平成13年2月 | 創業支援事業としてチャレンジショップ・くるKURU畑を開業(H19.3まで) |
平成13年10月 | 共同店舗・六ツ門チャーム事業を開業(H24.3まで) |
平成15年6月 | 久留米六角堂広場商業棟事業を開業(H25.3まで) |
平成16年4月 | 六ツ門大学事業を開始(R3.3まで) |
平成17年11月 | 久留米市光の祭典・イルミネーション事業を開始(R2から実行委員会事業へ移行) |
平成18年4月 | 久留米市の指定管理者として六角堂広場の管理運営を受託(H25.3まで) |
平成21年2月 | 一番街商店街空店舗を改修、街の駅・一番街プラザを開設(H31.3まで) |
平成21年4月 | まちなか起業家育成支援事業を開始(H31.3まで) 電子マネー事業としてICカード(ichigoカード)を開始(H24.1まで) |
平成21年9月 | 久留米市一番街多目的ギャラリー管理運営業務を受託(H24.3まで) |
平成22年12月 | 六ツ門8番街区再開発事業に係る土地売買予約契約を締結 |
平成24年1月 | 六ツ門8番街地区再開発事業に係わる土地を取得 |
平成24年4月 | 久留米市一番街多目的ギャラリー第一期指定管理を受託(H27.3まで) |
平成25年4月 | 街の駅・まちカフェ六ツ門管理運営業務を受託(H28.3まで) |
平成26年6月 | 久留米シティプラザ商業施設テナントリーシングを開始 |
平成27年4月 | 久留米市一番街多目的ギャラリー第二期指定管理を受託(H29.3まで) |
平成27年12月 | 久留米シティプラザビル8番管理組合業務を受託 |
平成28年4月 | 久留米シティプラザ六角堂広場管理運営業務を受託(R5.3まで) 久留米シティプラザカタチの森管理運営業務を受託(R5.3まで) 中心商店街魅力創出・情報発信事業を開始 まちなか地域物産店事業を開始 まちなか賑わい支援業務を受託 |
平成29年4月 | 久留米市一番街多目的ギャラリー第三期指定管理を受託(R4.3まで) 商店街ストック活用促進事業・空き店舗ツアーを受託(R2.3まで) 街中冬の賑わい創出業務を受託(R2.3まで) |
平成31年4月 | 街の駅・一番街プラザをHM久留米ビルに名称変更し全館賃貸 |
令和4年4月 | 久留米市一番街多目的ギャラリー第四期指定管理を受託 |
会社情報
・電子公告・会社定款